はやり目(ウイルス性急性結膜炎)とはカテゴリの記事一覧

はやり目(ウイルス性急性結膜炎)について

結膜とは

結膜は、黒目(角膜)のふちから、まぶたの裏側までをおおっている粘膜のことです。白目の表面の部分を眼球結膜といい、まぶたの裏側の部分は眼瞼(がんけん)結膜といいます。結膜は眼球とまぶたをつなぎ、また涙と協力して眼球の保護をしている大切な組織です。
結膜炎になると、結膜が赤くなり充血したり、まぶたの裏側にブツブツができ、目やにや涙が増えてかゆみやしょぼしょぼ感、ゴロゴロ感が現れます。症状がひどくなると、出血、耳の前のリンパ腺(耳前腺)の腫れ、まぶたの急激な腫れ、白目がブヨブヨしてくる(結膜浮腫)、発熱などが起こることもあります。

急性結膜炎の原因

細菌やウイルス、などの微生物、紫外線、ほこり、ごみなどの物理的刺激、酸やアルカリなどの科学的刺激、花粉によるアレルギー反応によって結膜に炎症が起こります。この中でも短期間に集団的に発生する急性結膜炎が、はやり目といわれます。このはやり目は、患者の目からの分泌物が原因で伝染します。ウイルスよるものが最も多く、感染力も非常に強く感染予防がとても重要になります。


ウイルスとは

ウイルスは、細菌よりも小さく目に見えない微生物で、単体では生きることができません。ですから、他の動物の細胞内に侵入して、その細胞を自分の住みやすい環境に変えて住み着きます。
ウイルスに感染した細胞はやがて衰えて死んでしまいます。これが原因で病気になるのです。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。